美大式のアート思考でビジネスを創造的に
ABOUTWE ART WEアートスクールについて
01 Art Thinking ? 今、なぜアート思考なのか?
不確実で複雑な時代を、乗り越える力が求められる
今、アート思考は、ビジネスに活きる
「創造力」「問題提起力」「美意識」などを
高める能力開発として注目されています。
今、アート思考は、ビジネスに活きる
「創造力」「問題提起力」「美意識」などを
高める能力開発として注目されています。
02 Who Should Attend こんなお悩みのあなたに
合理的・論理的な思考に縛られ
他者と同じ発想しかできないという
課題を解決します。
他者と同じ発想しかできないという
課題を解決します。
03 Goal アート思考で磨く6つの能力
WEアートスクールのアート思考は
感性の回復を軸とし
「創造力」を高める能力開発です。
感性の回復を軸とし
「創造力」を高める能力開発です。
04 Report プログラム参加者の声
法人研修などで、講座を受講した多くの方が
満足し、変化があったと回答しています。
アート思考講座では、凝り固まった思考から抜け出し
柔軟な視点を手に入れることができます。
満足し、変化があったと回答しています。
アート思考講座では、凝り固まった思考から抜け出し
柔軟な視点を手に入れることができます。
MEDIA メディア掲載
FEATURE WEアートスクールの背景
世界の美術館や教育現場で
実施されるメソッドを
取り入れ独自開発
WEアートスクールの講座は、MoMA(ニューヨーク近代美術館)で開発されたアート鑑賞法VTS(ビジュアル・シンキング・ストラテジー)や、世界で実施される様々なアート教育事例について独自の研究を重ね、日本の社会人特有の課題に寄り添った要素を組み込んだ、オリジナルのプログラムです。
VTSは、アメリカ・ヨーロッパをはじめ世界各国の教育現場や企業研修で採用され、複合的能力が育まれるという研究結果を得ています。アメリカでは約300の学校で導入され、ハーバード大学医学部との共同プロジェクトも展開されるなど、様々な分野へと広がっています。
世界のビジネスエリートは
アートに注目している
今、世界のビジネスエリートはアート思考を鍛えています。イギリスの美術系大学院である「Royal College of Art(RCA)」は、企業向けに「幹部トレーニング」プログラムを展開しています。RCAは英国のロンドンにある国立美術大学で、修士号と博士号を授与する世界で唯一の美術系大学院であり、アート・デザイン分野のトップスクールです。この知見を生かして、企業向けに実施する研修プログラムは、グローバル企業のエグゼクティブがこぞって受講する人気講座となっています。
日本のビジネスパーソンが
クリエイティブになるために
必要なのは「感性の回復」
WEアートスクールで、最も大事にしているテーマは「感性の回復」です。WEアートスクールの姉妹校で、武蔵野美術大学と2016年に共同開校した、日本初のビジネスパーソンのデザイン学校であるWEデザインスクールでの実践から、社会人が創造性を手に入れるためには、根本として「感性の回復」が必須であると考えたことが、WEアートスクール開校の、一つの大きな理由です。世界を知覚し感情を持つ能力を育て、創造性の根幹となる、感性の機能を回復することを目指します。
VOICE 受講者の声
オリジナリティある問題提起力が身に付く。
生活用品メーカー・企画
「アートとデザインとは何か?」という前提を整理してもらうところから始まり、入りやすい講座でした。顧客ニーズを起点にするのではなく、自己の問題提起を起点として、オリジナリティのあるビジョンを生み出すアートの思考法を知り、新規事業開発に活かしていけそうです。
感性をトレーニングで鍛える、他にはない学び。
機器メーカー・企画
センスや感性は生まれつきのものだと思っていましたが、鍛えて身につけることができることを学びました。示唆に富んだ研修内容で、ふだん使わない脳を使った感覚があります。学んだことを新規事業開発のアウトプット力に繋げていきたいです。
イノベーション創発のための気づきがあった。
自動車メーカー・企画開発
0→1に不可欠なアート思考を社内に浸透させたいと考えていました。鑑賞やディスカッションを通してアーティストの創造性に触れることで、今までになかったイノベーション創発における重要なヒントを得ることができました。今後も継続的に受講していきたいです。
絵心がない自分にも挑戦できた。
製薬会社・企画
絵心がなくハードルが高いと感じていましたが、スキルがなくても自分の内面が表現できるワークで、楽しく参加させていただきました。個人でもくもくと制作するだけでなく、アートを介して他のメンバーと対話することで、これまでとは違うお互いの一面を知ることができたのも良かったです。
既成概念を外すブレイクスルーがあった。
IT・企画
アート作品として描き、アウトプットしてみたことで、自分自身の見方のクセに気づき、観察力が磨かれました。バイアスを外して物事を冷静に捉えるという視点は、業務改善、企画提案に活用していきたいです。
チームビルディングにも最適なプログラム。
保険会社・人事
会社としていつもとは違う取り組みをしたいと考え、研修に取り入れました。業務から離れて、アートという非言語の体験を共にすることで、心理的安全性ある関係が築け、自然とコミュニケーションが増えました。チームビルディングに最適な研修だと感じています。