VOICE 受講者の声

01
オリジナリティある問題提起力が身に付く。
生活用品メーカー・企画
「アートとデザインとは何か?」という前提を整理してもらうところから始まり、入りやすい講座でした。顧客ニーズを起点にするのではなく、自己の問題提起を起点として、オリジナリティのあるビジョンを生み出すアートの思考法を知り、新規事業開発に活かしていけそうです。
02
感性をトレーニングで鍛える、他にはない学び。
機器メーカー・企画
センスや感性は生まれつきのものだと思っていましたが、鍛えて身につけることができることを学びました。示唆に富んだ研修内容で、ふだん使わない脳を使った感覚があります。学んだことを新規事業開発のアウトプット力に繋げていきたいです。
03
イノベーション創発のための気づきがあった。
自動車メーカー・企画開発
0→1に不可欠なアート思考を社内に浸透させたいと考えていました。鑑賞やディスカッションを通してアーティストの創造性に触れることで、今までになかったイノベーション創発における重要なヒントを得ることができました。今後も継続的に受講していきたいです。
04
絵心がない自分にも挑戦できた。
製薬会社・企画
絵心がなくハードルが高いと感じていましたが、スキルがなくても自分の内面が表現できるワークで、楽しく参加させていただきました。個人でもくもくと制作するだけでなく、アートを介して他のメンバーと対話することで、これまでとは違うお互いの一面を知ることができたのも良かったです。
05
既成概念を外すブレイクスルーがあった。
IT・企画
アート作品として描き、アウトプットしてみたことで、自分自身の見方のクセに気づき、観察力が磨かれました。バイアスを外して物事を冷静に捉えるという視点は、業務改善、企画提案に活用していきたいです。
06
チームビルディングにも最適なプログラム。
保険会社・人事
会社としていつもとは違う取り組みをしたいと考え、研修に取り入れました。業務から離れて、アートという非言語の体験を共にすることで、心理的安全性ある関係が築け、自然とコミュニケーションが増えました。チームビルディングに最適な研修だと感じています。